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MARK de CLIVE-LOWE

Photo:Copyright Mari Horiuchi/Freedom School

MARK de CLIVE-LOWE

MARK de CLIVE-LOWE(マーク·ド·クライブ·ロゥ)

1974年生まれ。ロンドンをベースに活動するプロデューサー/キーボーディスト。ジャズの名門バークリー音楽院出身の経歴が物語るアカデミックなテクニックでクラブ·ジャズの創造性を追求する「西ロンドンのハービー·ハンコック」。リミキサー、プロデューサーとして、まさに疾風怒濤の活躍で、いわゆる“ブロークン·ビーツ”シーンの中心人物として語られることが多い彼だが、その作風は実に幅広い。本作でもヴォーカルをつとめるベンベ·セグェとのユニット『ザ·ポリティック』では、ヒップホップ、R&B色の強いアプローチをとり、バグズ·イン·ジ·アティックのキーボーディスト、カイディ·テイサンとのライブ·プロジェクト「フリーソウル·セッション」では、フリーなインプロヴィゼーションによるパフォーマンスを展開している。いずれのプロダクションも、オーセンティックなジャズのイディオムとビート·カルチャーの創造性が衝突する「音楽的に」レベルの高い作品である。「最も海外ツアーの多いプロデューサー」とも評されるマークには、「ライブをするミュージシャン」としての強い自覚と、常に新しいことに挑戦する本来の「アーティスト魂」を感じることができる。日本先行発売の待望のソロ·アルバム『ジャーニー·トゥー·ザ·ライト』は、ブラック·ミュージックの新境地を切り開く新レーベル、FREEDOM SCHOOLのコンセプトに応えた、「ブラック·ジャズ」と「ブロークン·ビーツ」を融合した「フューチャー·スピリチュアル·ジャズ」だ。

 
 

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